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みずみのーと

ポケモンやります

VGC2017ポケモンランク

「対策すべき」ではなく、使っていて強いと感じたポケモンや「このポケモンを使ってうまく構築を組めたら強い」と思ったものです。

 

Aランク

マッシブーン テッカグヤ カプ・テテフ ギガイアス カビゴン 

 

Bランク

ウツロイド フェローチェ コータス ウインディ ピッピ

DJリスペクトDJ構築

成績

5日程中2日程で使用して1700代と1670代

 

個別詳細

 

f:id:mizumikann:20170506170009p:plain

カミツルギ@クサZ

陽気 ビーストブースト

135-233-151-*-51-177

リーフブレード せいなるつるぎ みがわり みきり

D方面にある程度振ったりHに振ってガブリアスのジメンzやほのおのキバを耐える調整をしたり・・・等いろいろ試しましたが、みがわりがあるので程度割り切ろうという感情とこの構築のカミツルギは使い捨て感覚の方が勝率が高かったのでその動きと嚙み合ったASにしました。

 

f:id:mizumikann:20170215221924p:plain

ウインディとつげきチョッキ

意地っ張り いかく

187-178-101-108-101-125

フレアドライブ ワイルドボルト しんそく バークアウト

トリル以外で使うことが少なかったのでSは最小限にして残りをHA。バークアウトはカプ・レヒレやフワライド+テテフ、ポリゴン2に対して押す用なのでSを振っていなくても不憫に感じることは一生ありませんでした。

 

f:id:mizumikann:20170506170034p:plain

カプ・レヒレ@こだわりメガネ

控え目 ミストメイカー

175-*-136-161-151-107

だくりゅう ムーンフォース ねっとう マジカルシャイン

めいそうを押している時間がないので火力が高い型で採用しました。ねっとう、マジカルシャインが味方のきつい相手に強いことが魅力です。

 

f:id:mizumikann:20170215221928p:plain

ポリゴン2@しんかのきせき

冷静 ダウンロード

191-*-126-143-128-58

れいとうビーム 10まんボルト トリックルーム じこさいせい

耐久の調整先がわからないポケモンなのでB<Dにしました。初手に出すときにカミツルギギガイアスと一緒に並んだ時以外は相手のダウンロードでAが上がるようになっています。選出する時は初手です。

 

f:id:mizumikann:20170506170109p:plain

ギガイアス@こだわりハチマキ

勇敢 すなおこし

191-205-152-*-100-27

いわなだれ ストーンエッジ ヘビーボンバー じしん

少なくともBO1ではこだわりハチマキが一番強いと感じています。ストーンエッジは使わないのでもっと強い技があれば変更すべきだと思います。反対にじしん、ヘビーボンバーは必須技だと感じました。

 

f:id:mizumikann:20170506170119p:plain

トゲデマル@ふうせん

149-134-84-*-101-162

ねこだまし びりびりちくちく ニードルガード アンコール

A-1の233せいなるつるぎを6.3%で耐えます。強いです。

 

構築経緯

AFK+ポリ2ギガイアスが強いと思い最後の一枠を探していた結果ミミッキュが結論だという考察に至りました。対戦サイトダウン症でも安定して1800代1900代をとることができたので満足していたのですが、唯一の欠点が強い人が使うカプ・コケコに対して負けやすいという点でした。

そんな折に超絶ショタプレイヤーDJがトゲデマルを使っているのを見て天才ショタプレイヤーだと思ったのでパクりました。

 

選出

選出1 基本選出

f:id:mizumikann:20170506170119p:plain(f:id:mizumikann:20170215221928p:plain),f:id:mizumikann:20170506170109p:plain(f:id:mizumikann:20170506170009p:plain)(この形が一番多かったです)

初手 ポリゴン2+なんか

後発 ギガイアス+なんか

 

選出2 AFKで戦いたい気分のとき

f:id:mizumikann:20170215221924p:plainf:id:mizumikann:20170506170009p:plain,f:id:mizumikann:20170506170119p:plainf:id:mizumikann:20170506170034p:plain

初手 カミツルギウインディ

後発 トゲデマルカプ・レヒレ

 

選出3 ミラー

f:id:mizumikann:20170215221924p:plainf:id:mizumikann:20170215221928p:plain,f:id:mizumikann:20170506170009p:plainf:id:mizumikann:20170506170034p:plain

初手 ポリゴン2ウインディ

後発 カミツルギカプ・レヒレ

 

立ち回り

ギガイアスウインディ殺している間についでにいろいろ死んでいくのでカミツルギで掃除して勝ち。(コケコがいたらトゲデマルカミツルギで締めます)

ハチマキギガイアスが強すぎて勝てます。

 

 

あいおふ(グロリア東海信越予選)ベスト8 オーガゼルネ

 

あいおふ!予選で使用した構築になります!

 f:id:mizumikann:20161112051613p:plain

BIGBのカイオーガ版!

 

f:id:mizumikann:20160307200038p:plainカイオーガ藍色の珠

わざ  潮吹き 根源の波導 冷凍ビーム 守る

実数値 207- * -156-201-180-110

努力値:H252 B252 C4

A2↑A232一致ガリョウテンセイ 約6%で1耐え

 

f:id:mizumikann:20160307200037p:plainゼルネアス@ハーブ

わざ  ムンフォ マジシャ ジオコン 守る

実数値 217- * -128-198-123-122

努力値:H124 B100 C228 D36 C20

A232一致ダブルダメ断崖 2耐え

            一致鉢巻ガリョウ 1耐え

C222一致ヘドロ爆弾 1耐え

 

f:id:mizumikann:20160307200236p:plainガルーラ@ナイト 肝っ玉

わざ   捨て身 グロウ ふいうち

実数値 181-177-120- * -120-167

努力値:H4 A252 S252

 

f:id:mizumikann:20160307200240p:plainボーマンダ@ナイト

わざ  ハイボ 捨て身 追い風 守る

実数値 171-166-135-168-114-189

努力値:H4 A4 C220 D28 S252

C183ダブルダメオーラマジカルシャイン 1耐え

 

f:id:mizumikann:20160502101149p:plainドータクン@レッドカード 浮遊

わざ  ジャイロ トリル スキスワ 神秘

実数値 174-109-145- * -176- 34

努力値:H252 B68 D188

割愛

 

f:id:mizumikann:20160307201409p:plainドーブル@タスキ ムラっけ 

わざ  猫 ダクホ トリガ この指

実数値 162- 40- 90- * - 66- 84

努力値:H252 B252 D4

割愛

 

伝説枠の選択

伝説枠を決定するにあたってメタの考察を行いました。終わったルールに対しても継続してやりつづける意味を考えたときに、どのようなルールでも「ポケモン」というゲームに有効な考え方や共通して強い要素を一つでも理論的に自分の中に取り入れれるようになることが大切だと考えています。メタの進行に対する読みはその中でも重要なものだと考えているためその考察から始めました。

まずはじめに注目したのはグロリアの殆どのオフライン大会でカイオーガf:id:mizumikann:20160307200038p:plain入りが上位をしめているのに対して、グロリアオンラインではレッドカードf:id:mizumikann:20161106035103p:plain入りのグラゼルネf:id:mizumikann:20160307200949p:plainf:id:mizumikann:20160307200037p:plainが多く見受けられたことです。このことからゼルネアスf:id:mizumikann:20160307200037p:plainが全体的に減りグラカイf:id:mizumikann:20160307200949p:plainf:id:mizumikann:20160307200038p:plainの構築に鋼タイプまたはレッドカードf:id:mizumikann:20161106035103p:plainを入れたゼルネアスf:id:mizumikann:20160307200037p:plainに対して厚い構築が増えると考えました。

そんな環境であろうと予想した中でグラードンf:id:mizumikann:20160307200949p:plainに対してはトリックルーム中にドータクンf:id:mizumikann:20160502101149p:plainカイオーガf:id:mizumikann:20160307200038p:plainの並びを作れると楽に勝つことができ、またカイオーガf:id:mizumikann:20160307200038p:plainに強い枠としてカイオーガf:id:mizumikann:20160307200038p:plainを採用することもできるのでf:id:mizumikann:20160307200038p:plainf:id:mizumikann:20160502101149p:plainこの二匹の採用が決まりました。

もう1枠にもとめる要素として初手に投げやすい圧力のあるポケモンカイオーガf:id:mizumikann:20160307200038p:plainに対して受身にプレイしなくても良いという条件であてはまるゼルネアスf:id:mizumikann:20160307200037p:plainが有力な候補として残りました。

ここでゼルネアスf:id:mizumikann:20160307200037p:plainをメインに据えた構築にすることを決定してグラカイf:id:mizumikann:20160307200949p:plainf:id:mizumikann:20160307200038p:plainに強い一般枠のボーマンダf:id:mizumikann:20160307200240p:plainねこだましこのゆびとまれダークホールゼルネアスf:id:mizumikann:20160307200037p:plainカイオーガf:id:mizumikann:20160307200038p:plain両方のサポートができるドーブルf:id:mizumikann:20160307201409p:plainを採用しました。最後の枠には対ドーブルに対して安心して投げやすいガルーラf:id:mizumikann:20160307200236p:plainを加えて完成としました。

 

■構築解説f:id:mizumikann:20160307200038p:plainf:id:mizumikann:20160307200037p:plainf:id:mizumikann:20160307200236p:plainf:id:mizumikann:20160307200240p:plainf:id:mizumikann:20160502101149p:plainf:id:mizumikann:20160307201409p:plain

ゼルネアス入りにはレッドカードドータクンをだしてそれ以外にはガルーラボーマンダを選んで選出するといった感じですが、ドータクンは他のレッドカード持ちとは違いカイオーガと組み合わせると持ち物無しでも強いポケモンであるので、カイオーガf:id:mizumikann:20160307200038p:plainドータクンf:id:mizumikann:20160502101149p:plainの並びが刺さりそうな展開を意識できるときは選出します。しかしあくまでも構築のメインポケモンゼルネアスと考えていたので基本的にはゼルネアスをサポートできる選出を心がけました。

今の環境にとても刺さっている伝説二匹の組み合わせであると感じていて、海外の現環境では猛威を振るっているそうです。ルールが続けて考察されていくのであればさらに練る価値のある構築であると感じました。

 

■結果

あいオフ(バトルロードグロリア東海信越予選)

・予選スイスドロー 5-1 2位(対戦相手の方が皆さん強く、ほぼ全員予選抜けされていたため相対的に順位が高まりました笑顔)

・トーナメント 8位 (CP40獲得)

 

CPが125になり本選の権利を得ることができたので頑張りたいと思います!

JCS34位 グラゼルネ

 

f:id:mizumikann:20161028142743p:plain

 

f:id:mizumikann:20160307200236p:plainガルーラ@ナイト 肝っ玉
わざ  猫 捨て身タックル グロウ 不意打ち
実数値 191-167-120- * -120-167

努力値: H84 A172 S252

A177親子愛けたぐり 1耐え

 

f:id:mizumikann:20160307200240p:plainボーマンダ@ナイト
わざ  ハイパーボイス 捨て身タックル 追い風 守る
実数値 171-166-135-171-111-189

努力値: H4 A4 C244 D4 S252

C183一致オーラダブルダメマジシャ 1耐え(93%)

 

f:id:mizumikann:20160307200949p:plainグラードン@ゲンシ
わざ  断崖 炎P 身代わり 守る
実数値 207-247-180-*-118-85

努力値: H252 A204 D52

C202一致大地 1耐え

 

f:id:mizumikann:20160307200025p:plainゼルネアス@ハーブ
わざ  ジオコン ムンフォ マジシャ 守る
実数値 217-*-128-198-123-122

努力値: H124 B100 C228 D36 S20

A232一致ダブルダメ断崖 2耐え

            一致鉢巻ガリョウ 1耐え

C222一致ヘドロ爆弾 1耐え

 

f:id:mizumikann:20160502101149p:plainドータクン@メンハ 耐熱
わざ  トリックルーム ジャイロ 重力 催眠
実数値 174-109-176-*-145-34

努力値: H252 B188 D68

A255一致ダブルダメ断崖 1耐え

 (ついでにマニュの珠叩きも1回耐える)

C222一致ダブルダメ噴火 1耐え

 

f:id:mizumikann:20160502101115p:plainエルフーン@タスキ
わざ  アンコール 追い風 がむしゃら ムンフォ
実数値 135-*-106-139-95-184

努力値: B4 C252 S252

フェアリーオーラムーンフォースでほとんどのメガボーマンダを高乱数で殺害

 

◾︎構築経緯

 JCSはBIG-B、いわゆるベテパを使用するのが安定した勝率をたたきだせるだろうと考えていました。グラゼルネミラーに対する解答が厚いことが大きな理由です。ドータクンの耐熱や「さいみんじゅつ」、初手ボーマンダドーブルの対応力の高さ、追い風へのスイッチなど初見では考慮することさえ難しい要素が多く、間違いなく強い構築であると思いました。

 しかし、ベテさんのオフなどでの活躍がきっかけでジャパンカップ前に広い範囲で有名になったことから、「初見の要素」が薄くなった上に対策すべき構築として存在するようなっていました。主に対策先となったのはボーマンダドーブルの並びを崩すことです。勝率もかなり下がってしまい打開策を考えた結果、相手から見た構築の見た目が大きく変わるドーブルエルフーンへの変更を思いつきました。

 

◾︎選出解説

VSf:id:mizumikann:20160307200949p:plainf:id:mizumikann:20160307200037p:plainf:id:mizumikann:20160307200236p:plainf:id:mizumikann:20160307200240p:plainf:id:mizumikann:20160307200358p:plainf:id:mizumikann:20160307201409p:plain(BIG6 通称ビシ)

 →初手f:id:mizumikann:20160307200236p:plainf:id:mizumikann:20160502101115p:plain/f:id:mizumikann:20160307200037p:plainf:id:mizumikann:20160307200949p:plain

何がきても有利をとりやすい行動ができる初手です。

基本行動は「ねこだまし+おいかぜ」。トリックルームを警戒しなければならない相手にとって上側へ素早さ操作を1ターン目に行うことが困難であり、次ターンのガルーラの上からの行動が見込めます。

ガルーラが相手のガルーラに桁繰りでやグロウパンチをうたれて次ターンにふいうちで縛られている場合などは素直に殺されておくことが一番強い動きとなっています。死に出しでゼルネアスを出しながら「アンコール+ジオコントロール」が通りやすいのでゼルネで突破する環境を作っていけます。

エルフーンきあいのタスキによってHP1で耐えた場合はがむしゃらを刺し放題なのでエルフーンをあばれさせることも視野にしていきます。VGC2016におけるエルフーンより速く行動できるポケモンは数えるほどであり、それらを処理したあとにがむしゃらを通し放題になるため、「HP1のエルフーンをいったん引く」というプレイもしていかなければなりません。特にアンコールが有効に働く場面では読まれづらく強力な一手となります。

 

VSf:id:mizumikann:20160307200949p:plainf:id:mizumikann:20160307200037p:plainf:id:mizumikann:20160307200236p:plainf:id:mizumikann:20160307200240p:plainf:id:mizumikann:20160502101149p:plainf:id:mizumikann:20160307201409p:plain(BIG-B 通称ビビまたはベパ)

 →ビシと同様

ドータクンに催眠術が入っていることを念頭にいれておきます。トリックルーム状態でグラードンは同速以上なので強気にプレイします。

 

VSf:id:mizumikann:20160307200038p:plainf:id:mizumikann:20160523200348p:plain(レックオーガ系統)

 →その場で刺さってるポケモンを出す。(刺さってないポケモンを出さないようにする)

伝説の相性では構築コンセプトメインに据えたグラードンが不利をとっているので、相手がまともな構築まともなプレイの場合は基本的に不利だと考えゼルネアスを最大限活かせるプレイと選出を心がけていました。

 

VSf:id:mizumikann:20160307200949p:plainf:id:mizumikann:20160307200038p:plainf:id:mizumikann:20160502101149p:plain(グラカイ+ドータクン)

 →初手f:id:mizumikann:20160307200240p:plainf:id:mizumikann:20160502101149p:plain/f:id:mizumikann:20160307200949p:plainf:id:mizumikann:20160307200037p:plain

グラカイに対しては残数が大事な要素のひとつになるので耐久力重視のこの選出でいきました。しんぴのまもりを展開されない場合はトリックルーム→重力催眠の流れが強力であるので狙っていきます。

 

VSf:id:mizumikann:20160307200949p:plainf:id:mizumikann:20160523200342p:plain(グライベル)

 →初手f:id:mizumikann:20160307200240p:plainf:id:mizumikann:20160307200037p:plainorf:id:mizumikann:20160307200236p:plainf:id:mizumikann:20160307200037p:plain/f:id:mizumikann:20160307200949p:plainf:id:mizumikann:20160502101115p:plain

相手の一般枠にあわせて選出は変動しますが大抵はこの選出でいきます。

悪タイプが多めな構築にされやすいことやボルトロスが威張るを所持していること、クチートにじゃれつくを採用していないことが多いなど、割り切って行動できる点が多いため不利になっても巻き返しやすいと考えています。(はじめから割り切ることはしませんが・・・)

 

VSf:id:mizumikann:20160307200037p:plainf:id:mizumikann:20160523200348p:plain(ゼルネレック)

 →考えてませんでした。

JCS付近の環境では殆どいなかったので考えていませんでした。今思うとJCSはゼルネレック+レッドカードで圧勝できる環境だったと思います。

 

VSf:id:mizumikann:20160307200949p:plainf:id:mizumikann:20160523200348p:plainf:id:mizumikann:20160307201409p:plainf:id:mizumikann:20160307200358p:plainf:id:mizumikann:20150930204658p:plainf:id:mizumikann:20160307200213p:plain(グラレックバイオレンス 通称長浜)

 →初手f:id:mizumikann:20160307200236p:plainf:id:mizumikann:20160502101115p:plain/f:id:mizumikann:20160307200949p:plainf:id:mizumikann:20160307200037p:plain

対策すべき構築のひとつと考えていたので選出は固まっていました。初手でドーブルを止めながら追い風を展開。その後は相手の動きにあわせて強い動きをしていきました。

 

■結果

34位 (DAY1権利のみ)

最終日に1500からぶっつづけで試合をして後一戦しようと思ったらJCS期間がギリギリ終了したので始めた時間が悪かったなと反省しています。

IDM2016 優勝 オーガゼルネ

f:id:mizumikann:20160218151817p:plainf:id:mizumikann:20160218151935p:plainf:id:mizumikann:20160218152406p:plainf:id:mizumikann:20160218152413p:plainf:id:mizumikann:20160218152926p:plainf:id:mizumikann:20160218153243p:plain

 

2月頃にドイツ任天堂協賛で全試合マッチ戦の大会が行われ優勝しました!

ゆういちさんやベテさんなどの日本人プレイヤーも参加されていたようです。

海外ではドーブルが注目されていた時期だったのでドーブルに厚い仕掛けを組み込みつつ、タイプ的にグラードンに強いカイオーガ物理耐久をカバーする威嚇 の組み合わせを意識してパーティを組みました。

 

~詳細~

f:id:mizumikann:20160307200037p:plainゼルネアス@ハーブ

  ムンフォ マジシャ ジオコン 守る

数値 201-*-118-181-118-166

 

f:id:mizumikann:20160307200038p:plainカイオーガ藍色の珠

  潮吹き 雷 冷凍 守る

数値 175-*-116-227-180-156

 

f:id:mizumikann:20160307200236p:plainガルーラ@ナイト

  猫 けたぐり 恩返し 不意打ち

数値 181-177-120-*-120-167

 

f:id:mizumikann:20160307200240p:plainボーマンダ@ナイト

  ハイボ 捨て身 おいかぜ 守る

数値 171-166-135-177-111-189

 

f:id:mizumikann:20160307200358p:plainファイアロー@珠

  ブレバ フレドラ 剣の舞 守る

数値 185-146-92-*-85-146

 

f:id:mizumikann:20150804022028p:plainモロバレル@タスキ

  クリアスモッグ キノコの胞子 いかりのこな 守る

数値 221-*134-105-101-31

 

 

戦績

予選(スイスドロー)6-0 の 12勝0敗

本選(トーナメント)4-0 の   8勝1敗

 

この大会を通し、今年のルールが如何にその時期の流行に対して手厚いパーティを組むことが重要なのかを確認できました。

VGC2015ルール 使用構築まとめ

VGC2015ルールで使ったパーティの変遷を残しておきたいと思います。結果を残せていなくても書く、良いアンチテーゼですね。(参考文献 たくみの2連守る

 

第一回カマルオフ

f:id:mizumikann:20150930204534p:plainf:id:mizumikann:20150930204549p:plainf:id:mizumikann:20150804022024p:plainf:id:mizumikann:20150804022030p:plainf:id:mizumikann:20150930204644p:plainf:id:mizumikann:20150930204658p:plain

僕のVGC2015ルールの初使用パーティです。

受験のためこのオフまではポケ禁しており、調整や環境調査などは一切せず出場しました。結果は5-3で予選落ちでしたが、ガルーラヒードランガルーラクレセリアの並びがとても強いということ、環境が追い風を使いつつ素早さを一定以上の水準まで上げるものであること、ボルトロスがあまり強くないと感じたことなど多くを学べかなりモチベが高まったことを思い出します。

それからはトリックルームパーティとしてのガルーラ クレセリア ヒードラン構築を煮詰めていきました。

 

JC調整段階構築

f:id:mizumikann:20150930204534p:plainf:id:mizumikann:20150930204549p:plainf:id:mizumikann:20150804022024p:plainf:id:mizumikann:20150804022028p:plainf:id:mizumikann:20150804022030p:plainf:id:mizumikann:20150930204658p:plain

カマルで得たことをもとにボルトロスをパーティから外し、トリックルーム展開に寄せつつ強力なものとするためモロバレルを組み込みました。今と違いスカーフランドロスが多いことやズルズキンが少ないこと、ガルーラクレセリアトリックルーム展開に対して理解が進んでいないことなどにより面白いように勝てる状態が少しの間続きました。

しかしながらプレイングミスやうまくトリックルームを凌がれることなどによる負けがあり、きついポケモン等もだんだん判明していき様々な改善を施していきました。

 

JC使用構築

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ニンフィア選出が最適選出でないことに気づき、またガルーラクレセリアヒードランモロバレルが固定選出でかなり強いという事実から、ニンフィアの代わりとなるようなポケモンを探していました。リザードンが強いと聞いたのでとりあえず入れると結果勝率が上がり手応えのあるものに仕上がったのでジャパンカップに持ち込みました。リザードンが与える圧力によってきついと感じていた相手の初手選出やポケモン等を抑制しているのだと感じました。

しかしながらジャパンカップは抜けることができず悔しい思いをしました 泣。

 

ここで自分の公式ルールでの対戦は終わったのですが身内に多くのジャパンカップを抜けた人がいたので研究を続けました。

どのようなパーティを使ったかは覚えてませんがどれも弱かったことは覚えています。

そのうち第2回グロリアの開催が決定し更に身内に世界出場権利を得た人がいたので日本大会後は世界大会にいそうなメガシンカポケモンの中で対策が必要なものを選んで煮詰めていくことにしました。

 

調整構築その1

第5回えるオフ使用構築

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クレセリアの強さに惹かれておりパーティ内から抜くことができていなかった時にサーナイトと組み合わせると意外と強いのではないかと思い使用しました。(もりやまさんのサナバレルを参考にしつつ構築を進めました。ありがとうございます!)グロリア予選のえるオフで3位という結果を残すことができたので結果的には悪くないという感じでした。

余談ですが、回しているうちにモロバレルが選出が減少したので抜いて環境に刺さっていたズルズキンをいれてみたりもしましたがモロバレルの無言の圧力は大切なものであったようで失敗に終わりました(第27回がにゅーオフ使用構築)。

 

調整構築その2

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ガルーラクレセリアにはズルズキンが刺さっていることやアメリカでは個体数が多いことなどからズルズキンを採用したパーティを組みました。なかなか強くJC終了後で自分で作ったパーティの中では一番マシな調整構築になったと思います。封印サーナイトで守るを封印した後、ズルズキンを後ろから投げて猫ハイボを通したりするのが普通に強かったです。バンギラスボルトロスはどちらを入れるかでパーティの配分が大きく変わります。

 

第8回しゃでオフ使用構築

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普通に強かったです。予選が10戦での途中結果6-2でほぼ抜けを確信していると最終7-3で落ちました。ナエチャ

 

グロリアLCQ仕様構築

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ガルーラ構築が殆どだと思い対ガルーラに寄せて持ち込みました。対ガルーラ戦績が9割ほどあったのでかなりの自信がありましたが予選に自分以外のガルーラ構築がいないという魔境グループで惨敗。ナエチャ

パーティ選択が上手いと名高いもりやまさんにパーティ診断をお願いしたところ「ゴミ構築」とのありがたい言葉をいただきました!ありがとうございます!

 

 

 

 

今後はゴミ構築を「もたず、つくらず、もちこませず」の三原則を徹底していきたいと強く誓いました。

 

第2回カマルオフ

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2015ルールの一応の締めくくりとなる大会。

アルカナPTを使用させてもらいました。ありがとう!

準備に時間がかかり一度も回すことなくオフに挑みましたが、一戦目でかなりの強さを感じその後抜け確定ラインまで連勝。決勝二回戦での負け試合は選出ミスが響き相手がそれを許してくれないしっかりとした立ち回りで負けました。こういった形で負けてしまい悔しさとともに、パーティに対する理解度は大切なものなんだと再確認できました。

 

以上でVGC2015ルールでの活動は今後何かない限り終了です。楽しかった!!!

次のルールでは全国大会出場をとりあえずの目標にして再び頑張りたいと思っています。来年もよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 
 
 

【ダブル】第5回えるおふ! 3位構築 サナバレルクレセ

パーティ概要

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ポケモン 性格 技1 技2 技3 技4 持ち物
 サーナイト  控えめ  ハイボ  サイキネ  めざ地面  守る  サナイト
 霊ランドロス  陽気  地震  岩雪崩  馬鹿力  叩き落とす  突撃チョッキ
 ヒードラン  控えめ  熱風  大地の力  身代わり  守る  シュカ
 クレセリア  冷静  サイキネ  冷凍ビーム  めざ地面  トリックルーム  オボンの実
 モロバレル  呑気  エナボ  茸の胞子  怒りの粉  守る ゴツゴツメット
 バンギラス  陽気  岩雪崩  噛み砕く  馬鹿力  冷凍パンチ  拘りスカーフ

いつも通り最強のポケモンであるガルーラを使おうと思っていたのですが、一度離れてみようと思いサーナイトを選択しました。その際当時一番強いサナバレル構築としてもりやまさんのサナバレルを原案とした構築にしました。

 

個別解説

f:id:mizumikann:20150804022026p:plainサーナイト (トレース)

実数値 175-*-90-187-135-103 メガ進化前 控えめ

    175-*-90-231-155-123 メガ進化後

ハイボ/サイコ/めざ地/守る

パーティのメインポケモン 選出率100%

選出段階でハイパーボイスを通したいと思ったポケモンに上手く対面させることができればかなり勝ちに近づくことが強みです。クレセガルーラ系統と違い、サーナイトを初手に出さない場合ぐるぐる回すことが難しい展開になりやすく、できるだけ初手に出したいポケモンであると感じました。初手に出さない場合の選出を考えた結果、他のサナバレル系統には積極的に採用されていないクレセが入りましたが詳細は後述。サイコ・めざ地面・守るもハイボ同様スタンダードな採用理由です。

 

f:id:mizumikann:20150804022030p:plain霊獣ランドロス

実数値 169-193-110-*-100-157 陽気

地震/岩雪崩/馬鹿力/叩き落とす 突撃チョッキ

サーナイト構築に欠かせないポケモンの一匹。特性の威嚇・地面無効・鋼タイプへの打点等強い要素が多く、一度使うとパーティから抜くことがなかなか難しいと感じました。もりやまさんの特殊型の採用がとても理にかなっていて強いと感じましたが、物理打点に乏しい点が気になり物理型での採用。幸いクレセリアで特殊ランドが見ていた範囲をある程度カバーすることができるので困ることなく戦えました。ギルガルド入りに対してはシビアな立ち回りを要求されるのである程度練った立ち回りができないと捲くることは難しいかもしれません。

 

f:id:mizumikann:20150804022024p:plainヒードラン

実数値 175-*-133-183-127-129 控えめ

熱風/大地の力/身代わり/守る シュカ

身代わりを残すことができれば有利に試合を展開できることが多く、裏ランドが分かっている終盤の詰めの場面でドランに攻撃をしてこないことを読んで身代わりをしつつ隣で攻撃or守るを選択するプレイが強いので、このポケモンにとって非常に重要な技のひとつなのではないかと思いました。受け出し時に残飯が発動しないことで身代わりが読まれずらいことも強いです。どの型であっても炎技と大地の力は外してはならない技であるので採用します。

 

f:id:mizumikann:20150804022020p:plainクレセリア

実数値 222-*-146-138-150-81 冷静

サイコ/冷凍ビーム/めざ地面/トリル オボン

素早さ操作要因を入れたいと試行錯誤した枠です。素早さ操作できるポケモンでこのポケモン以外があまり強いと感じないことが多く、サーナイトにトリルを覚えさせなくてすむ、地面技無効のポケモンを確保できる、サナが頻繁にきついと感じるランドマンダの処理方法が増える、など様々な利点があり採用しました。クレセランド・裏にサナバレルがトリルを貼り易い非常に強力な選出であると感じたのもこのポケモンを採用しようと思った大きな要因です。

 

f:id:mizumikann:20150804022028p:plainモロバレル (再生力)

実数値 221-*-134-105-101-31 呑気

エナボ/胞子/怒りの粉/守る ゴツメ

隣に並んだサーナイトを安全に動かせることが可能になるポケモンです。ガルーラに対して大きな圧力になり、サーナイトの存在との相乗効果でこっそりと炎ポケモンを思わず選出したくなるよう誘導をかけることに成功しているのではと感じました。(そのため地面技とドランに有効な格闘技が多めの構築としました。)エナボはギガドレと比較したときの少しの威力上昇が馬鹿にならない場面が経験則的に多かったので採用に踏み切りました。

 

f:id:mizumikann:20150804022022p:plainバンギラス

実数値 175-186-131-*-120-124 陽気

岩雪崩/噛み砕く/馬鹿力/冷凍パンチ スカーフ

やや辛めな雨パの動きを乱すことができます。受け出しの難しい場面が多いサーナイト構築の貴重な受け出し枠であり、6世代では貴重なポケモンなのではないかと思います。バレルからの後出しが通りやすくその後やや有利な択ゲーに持ち込めやすいことが多いと感じました。

 

オフ結果

予選5-3 3位上がり

決勝トーナメント3-1 3位

 

予選では滅び・クレセガルーラ・サナズキンバレルに対してしっかりと立ち回ることができず負け。

バルドルさんには予選・準決勝で2回とも負け、大きな実力の差を実感しました。これは強者の動画や結果だけみても得られないものかもしれないので大きな経験になったと思います。

 

 

 

 

何度も対戦し同行してくれたたキヌガワ、たくみさん、構築の相談に何度ものってくれたもりやまさん、調整試合を快く引き受けてくれたビエラさん、みるおさん、通話でいつもお世話になっている方々に感謝です!